私はOceanicのDATATRANS PLUSと言うコンピュータを持っています。
このコンピュータは、ファーストステージにつけた発信機から腕につけたコンピュータに残圧データが、
電波を使って送信されるのでホースにつながった残圧計が不要になります。
コンピュータに残圧のデータが加わるので、「今現在の水深で後何分空気が持つか」と言う表示も出るので、非常に優れていると思います。
ですが、最近ホースにつながった残圧計をつけようかなと思うようになってきました。以下にその理由をあげてみました。
コンピュータを忘れるとヤバイ
私は過去にコンピュータを忘れたことがありました。
コンピュータを忘れてしまうと、残圧計がないということになります。
レギュレターは持ってきているので空気は吸うことが出来てとりあえず潜ることが出来てしまいます。
安全のことを考えると残圧計のついたレギュレターをレンタルしなければならないのですが、
前回忘れたときは、残圧計がないまま潜ってしまいました。
日ごろ「安全に潜らなければ・・・。」などと考えているつもりなのですが、いざこのような事態に遭遇すると、
「レギュレター借りるとお金がかかるからなぁ」とケチってしまいました。
次もし忘れたとしたら、安全のための出費をするのかと考えると、またケチってしまいそうな気がします。
セッティング時の残圧確認がしづらい
潜る前のセッティングの時タンクの残圧を確認します。ホースにつながった残圧計ならばタンクのバルブを開けた瞬間、残圧が確認できるのですが、
コンピュータの場合なかなかそうは行かない場合があります。
○バルブを開けたときコンピュータの電源を入れていなかったら残圧が表示されるまで10秒くらいかかります。
のんびりとしたセッティングのときはそれでもかまわないのですが、ボートダイビングのときなど、何事もさっさとやらなければいけないときは、非常に焦ります。
○タンクバルブを開けたとき手元にコンピュータを持ってき忘れたりしてしまうことも良くありました。
もっとヤバイのは、
○電源も入っていて、手元にコンピュータを持っているのに、バルブを開いても残圧がなかなか表示されないということがあります。
こうなると、コンピュータのボタンを押したり、レギュレターから空気を吸ったりいろいろ試して、残圧が表示されるまで1分以上かかったりすることがあります。
今まで借りたタンクの残圧が少なかったと言うことが無かったので良かったのですが、残圧確認にもたついてタンクを交換しなければならなくなったらかなり焦ると思われます。
潜水中に残圧表示がおかしくなる
何度も修理に出しているうちに最近は無くなってきましたが、潜水中に発信機とのリンクが途切れて残圧が表示されなくなると言うトラブルに何度かみまわれました。
おかげで、残圧が分からなくてもビビリにくくなりましたが、これはやっぱり怖いです。
そのうち買おうと思います。
せっかくホースレス式のコンピューターを使っているのに、ホースにつながった残圧計をつけるのはもったいない気がしますが、
3年近く使って「普通の残圧計もつけたほうが安心かなぁ」と言う感想になりました。
2003/11/06
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Monday, 16-Jan-2012 00:09:06 JST